「フードロスレストランひろしまプロジェクト」は、食品ロス問題への意識を高めることを目的として、広島ガス株式会社、株式会社フレスタなど地元の企業が中心なり、ごみ処理施設の広島市環境局中工場のエコリアムで、フードロス食材を活用したオリジナルメニューを提供する「FOOD LOSS RESTAURANT HIROSHIMA Supported by 広島ガス」を、2023年10月1日(日)に開催しました。
捨てられるはずの食品を美食に変えるイベントとして、開催前からメディアの注目を集め、ネットニュース、動画ニュース、テレビなど、さまざまな媒体で紹介されました。
FOOD LOSS RESTAURANT HIROSHIMA
流通する過程で廃棄されてしまう⾷材や、家庭で廃棄されがちな⾷材を想定し、捨てられるはずの⾷材を美⾷に⽣まれ変わらせることで、⾷品ロス問題への意識を⾼めるきっかけをつくる啓発イベントです。